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英文法指導に適した例文条件とその効果に関する理論構築と良質な例文集の作成

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K02929
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
外国語教育
研究機関 香川大学
代表研究者 中住 幸治
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2017年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 英文法
例文
学習者
指導者
教科書
機能
英語科教育
英文法例文
提示時期
高等学校
質的条件
検定教科書
使用場面
言語の働き
コミュニケーション英語
英語表現
語彙コーパス
文法事項
教科書採択
use
言語活動
英語
教育学
言語学
教材
教育メディア

研究成果

[雑誌論文] 英文法例文の提示時期を考慮に入れた 質的条件に関する研究

中住 幸治 2020

[学会発表] Textbook Analysis: Grammatical Items and Topics/Functions in Language Activities

Nakazumi, Yukiharu 2020

[学会発表] 文法事項と使用場面・機能との関連性に関する研究―高等学校検定教科書内の言語活動・対話文等より―

中住 幸治 2019

[学会発表] Textbook Analysis: Grammatical Items and Topics/Functions in Language Activities

Nakazumi, Yukiharu 2019

[学会発表] Quality of Example Sentences: Learners’ Views

Nakazumi, Yukiharu 2019

[雑誌論文] 高等学校英語教科書の改訂による文法事項・例文等の変化に関する研究-「英語表現Ⅰ」について-

中住 幸治 2018

[学会発表] Conditions of good example sentences in grammar learning

中住 幸治 2018

[学会発表] 指導中の提示時期に応じた英文法例文の質的条件に関する研究

中住 幸治 2018

[学会発表] Quality of Example Sentences in Grammar Instruction

中住 幸治 2018

[学会発表] Conditions of Good Example Sentences in Grammar Learning

Nakazumi, Yukiharu 2018

[学会発表] Quality of Example Sentences in SHS Textbooks

Nakazumi, Yukiharu 2018

[学会発表] 英語教科書「英語表現I」の改訂による文法事項・例文等の変化に関する研究

中住 幸治 2017

[学会発表] 等学校英語検定教科書内の表現活動における表現内容と文法事項の関連性並びに用例に関する研究

中住 幸治 2017

[学会発表] 高等学校英語教科書の改訂による英文法例文の変化に関する研究~新JACET 8000・CEFR-J Wordlist Ver. 3.1を用いて~

中住 幸治 2017