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慢性腎臓病における座位行動の意義

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K01851
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
健康・スポーツ科学
応用健康科学
研究機関 香川大学
代表研究者 宮武 伸行
研究分担者 片山 昭彦
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 座位行動
慢性腎臓病

研究成果

[学会発表] 慢性血液透析患者における身体活動量調査協力に関連する背景因子の探索的研究

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2020

[雑誌論文] 慢性血液透析患者を対象とした質問紙を用いた座位行動評価の妥当性

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2019

[学会発表] 慢性血液透析患者における座位行動と生命予後との関連

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2019

[雑誌論文] 慢性血液透析患者を対象とした座位行動と精神的健康度との関係

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2019

[雑誌論文] 慢性腎臓病、座位行動と健康関連Quality of Life (QOL)との関連~健診受診者での調査~

宮武伸行、青山友子、国橋由美子、関明穂 2019

[雑誌論文] Relationship between Sedentary Behavior and All-cause Mortality in Japanese Chronic Hemodialysis Patients: A Prospective Cohort Study

Hishi S, Miyatake N, Nishi H, Katayama A, Ujike K, Koumoto K, Suzuki H, Hashimoto H. 2019

[学会発表] 慢性血液透析患者を対象とした座位行動が精神的健康度に影響を及ぼすか?

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2019

[学会発表] 慢性血液透析患者における健康関連Quality of Lifeに対する座位行動の意義

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、橋本洋夫 2018

[雑誌論文] Relationship between sedentary behavior and health-related quality of life in patients on chronic hemodialysis

Shuhei Hishii, Nobuyuki Miyatake, Hiroyuki Nishi, Akihiko Katayama, Kazuhiro Ujike, Kiichi Koumoto, Hiroo Hashimoto 2018

[学会発表] 国際標準化身体活動質問票(IPAQ)を用いた慢性血液透析患者の座位行動評価は妥当か

菱井修平、宮武伸行、西宏行、片山昭彦、氏家一尋、河本紀一、鈴木裕美、橋本洋夫 2018

[学会発表] メタボ、糖尿病予防改善の保健指導

宮武伸行 2017