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食生活の偏りが脂肪組織による感染免疫応答に及ぼす影響と腸内細菌叢の関わりについて

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K01850
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
健康・スポーツ科学
応用健康科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 有持 秀喜
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 皮下膿瘍
腹腔内感染
抗菌ペプチド
脂肪組織
高脂肪食
内臓脂肪
腹腔内細胞
感染防御
食生活
腸内細菌

研究成果

[学会発表] FXR as a regulator of Psmb8 expression is associated with macrophage differentiation

有持秀喜 2017