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Cadaver(ご遺体)と大型動物を用いた腹腔鏡下上方照明システムの前臨床的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K01413
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
人間医工学
医用システム
研究機関 愛媛大学
代表研究者 高井 昭洋
研究分担者 高田 泰次
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2018年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 上方照明システム
腹腔鏡手術
陰影の手がかり
内視鏡手術
上方照明デバイス

研究成果

[学会発表] A Novel Laparoscopic Pointing Device with Tip Illumination

Akihiro Takai 2019

[学会発表] 先端照明により剥離範囲及び先端突破部位を容易に確認できる腹腔鏡手術機器の開発

高井昭洋 2019

[学会発表] Cadaverを用いた医学研究

高井昭洋 2019

[学会発表] The illuminated pointing device for laparoscopic surgery

Akihiro Takai 2019

[学会発表] Cadaverを用いた医学研究

高井昭洋 2019