琵琶湖におけるプランクトンとウイルスの過去100年にわたる相互作用解明への挑戦
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K00528 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 総合系 環境学 環境解析学 環境動態解析 |
研究機関 | 松山大学 |
代表研究者 | 槻木 玲美 |
研究分担者 | 本庄 三恵 |
研究分担者 | 加 三千宣 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) |
キーワード | 宿主プランクトン 過去100年 生物間相互作用 感染症 琵琶湖 環境変化 人間活動 水環境 プランクトン ウイルス 宿主-寄生者 古生物 近過去 ミジンコ 古陸水学 |