設計図自動復元システムを援用したRC橋梁の重大事故に対するテイルリスク評価
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17H04932 |
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研究種目 | 若手研究(A) |
研究分野 | 理工系 工学 土木工学 土木材料・施工・建設マネジメント |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 岡崎 慎一郎 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 21,450,000 (直接経費 :16,500,000、間接経費 :4,950,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) 2018年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000) 2017年度:13,650,000 (直接経費 :10,500,000、間接経費 :3,150,000) |
キーワード | テイルリスク 機械学習 洗堀 2次元イメージング 破壊力学 設計図自動復元システム 落橋 データ駆動型モデル 塩害 橋梁 大事故 復元設計 RC 重大事故 材料劣化 近赤外分光 テールリスク 被災シナリオ RC橋梁 コンクリート 近赤外分光法 図面自動復元システム 構造工学 コンクリート工学 維持管理工学 |