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年代効果を考慮した液状化強度変化の推定法とその実証試験

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H03302
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
地盤工学
研究機関 長岡技術科学大学
代表研究者 豊田 浩史
研究分担者 杉本 光隆
研究分担者 原 忠
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2019年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2018年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2017年度:7,540,000 (直接経費 :5,800,000、間接経費 :1,740,000)
キーワード 液状化
年代効果
せん断波速度
三軸試験
砂質土
原位置試験

研究成果

[図書] 地盤・土構造物のリスクマネジメント~地盤崩壊・液状化のメカニズムとその解析、監視、防災対策~

原 忠,他 2019

[学会発表] 微地形の形成過程と地形・地質特性に着目した液状化要因の分析

北澤聖司,原 忠,中島昇,中山優理香 2019

[学会発表] 熊本地震における微地形と液状化要因の関係性

北澤聖司,原 忠,中島昇,柴原隆,林伸二郎 2019

[雑誌論文] Resilience Efforts in the Kochi Prefecture in Preparation for the Nankai Trough Earthquake

Hara, T. 2017

[学会発表] 丸太打設により改良された海岸埋立地の地震・間隙水圧計観測システムの概要

原 忠,林聖淳,三村佳織,沼田淳紀 2017

[学会発表] 丸太打設により改良された埋立地盤の現地観測結果に関する考察

原 忠,林聖淳,沼田淳紀,三村佳織 2017