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多重震源地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズム解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H03297
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関 岐阜大学
代表研究者 杉戸 真太
研究分担者 北原 武嗣
研究分担者 能島 暢呂
研究分担者 久世 益充
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 岩本 政巳
研究分担者 伊津野 和行
研究分担者 古本 吉倫
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 16,640,000 (直接経費 :12,800,000、間接経費 :3,840,000)
配分額(履歴) 2019年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2018年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2017年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000)
キーワード 強震動予測
強震動の継続時間
都市地震防災
液状化被害予測
構造物の強度特性
地震動強度
地震動の継続時間
強度と継続時間による地震動評価
構造形式に依存する継続時間の評価
断層規模に依存する地震動特性
南海トラフの巨大地震
強震動
多重震源地震
構造物の応答挙動
海溝型巨大地震
閾値超過継続時間
構造物の損傷メカニズム
液状化起因による損傷
RC損傷メカニズム
木造構造損傷メカニズム
多重震源外力
複数衝撃入力
多重震源地震による地震動
構造物の損傷
構造物の履歴特性
強震動継続時間
地震防災
多重震源断層

研究成果

[学会発表] 余震を考慮した非排水繰返しせん断試験に対する弾塑性構成モデルの適用性

肥前大樹、上野勝利、渦岡良介 2019

[学会発表] 余震を考慮した非排水繰返しせん断試験に対する弾塑性構成モデルの適用性

肥前大樹、上野勝利、渦岡良介 2017