トップ研究者を探す発達障害児への予防的介入システムの思春期への拡大と効果査定

発達障害児への予防的介入システムの思春期への拡大と効果査定

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H02644
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 宮崎大学
代表研究者 立元 真
研究分担者 柳井 優子
研究分担者 前田 泰弘
研究分担者 石田 康
研究分担者 湯田 拓史
研究分担者 児玉 由紀
研究分担者 尾之上 高哉
研究分担者 金子 政時
研究分担者 布井 博幸
研究分担者 鮫島 浩
研究分担者 境 泉洋
研究分担者 大平 洋明
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 16,640,000 (直接経費 :12,800,000、間接経費 :3,840,000)
配分額(履歴) 2021年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2020年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2019年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2018年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2017年度:6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
キーワード ペアレント・トレーニング
ティーチャー・トレーニング
発達障害
周産期
思春期
児童期
乳幼児期
予防介入
ティーチャートレーニング
遠隔介入
心理学的介入
二次障害への予防介入
二次障害への予防的介入
神経科学
子育て支援

研究成果

[雑誌論文] 幼稚園において保育者が行うペアレント・トレーニングの効果

玉城美千子,松原耕平,立元真,境泉洋 2023