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世界におけるジャポニカ米の需要拡大、価格構造、品質改善、潜在性に関する学際研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H01491
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 生物系
農学
社会経済農学
経営・経済農学
研究機関 九州大学
代表研究者 伊東 正一
研究分担者 加賀爪 優
研究分担者 大坪 研一
研究分担者 亀山 宏
研究分担者 齋藤 文信
研究分担者 加藤 和直
研究分担者 松波 寿典
研究分担者 齋藤 陽子
研究分担者 阿部 志麿子
研究分担者 森脇 千夏
研究分担者 南石 晃明
研究分担者 近藤 加代子
研究分担者 加古 敏之
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 38,740,000 (直接経費 :29,800,000、間接経費 :8,940,000)
配分額(履歴) 2019年度:12,350,000 (直接経費 :9,500,000、間接経費 :2,850,000)
2018年度:12,220,000 (直接経費 :9,400,000、間接経費 :2,820,000)
2017年度:14,170,000 (直接経費 :10,900,000、間接経費 :3,270,000)
キーワード ジャポニカ米
官能食味試験
中国
カリフォルニア
日本
生産コスト
日本食ブーム
ヴィーガン食ブーム
世界のジャポニカ米
国際競争力
潜在的生産能力
外国産ジャポニカ米
消費者し好
国際貿易
潜在性
世界
需要拡大
品質評価分析
価格構造

研究成果

[学会発表] 農業集落における共同活動の評価 ―寄合の開催数と議題ー

Taban Alex Peter Adi and Hiroshi Kameyama 2020

[学会発表] The economic impact of the tripartite free trade area (TFTA) to food sector in the Nile Basin Countries: Its implications for the economic geography by CGE model study

Taban Alex Peter Adi and Hiroshi Kameyama 2019

[学会発表] The economic Impact of the tripartite free trade area (TFTA) on food sector in the Nile Basin Countries: Its implications for the economic geography by CGE model study

Taban Alex Peter Adi and Hiroshi Kameyama 2019

[雑誌論文] 集落農業生産組合による米乾燥調製貯蔵施設の運営~意向調査結果と今後の展開~

亀山宏・堀皓二 2018

[学会発表] Food security at threats in conflict Region sub-Sahara Africa: Case study of 19 Countries from sub-Sahara Africa

Adi, Taban Alex Peter, Kameyama, Hiroshi 2018

[雑誌論文] 集落農業生産組合による米乾燥調整貯蔵施設の運営~意向調査結果と今後の展開~

亀山宏・堀皓二 2018

[学会発表] 中山間地域の交流拠点におけるイベントの来訪者による評価-面接方式の意向調査の設計-

亀山宏・Mogotlane M 2017

[学会発表] Promoting apiculture for sustaining business with externality: The case of Limpopo province in South Africa

Mogotlane M.・亀山宏 2017

[学会発表] 酪農経営における投資限界の経済性に関するリスク分析―頭数と増頭数―

亀山宏 2017

[学会発表] 中山間地域の交流拠点におけるイベント来訪者評価

亀山 宏・Mogotlane M. 2017