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一斉遠心実験・数値解析による社会基盤施設の地震時挙動予測手法の高精度化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H00846
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 総合系
複合領域
社会・安全システム科学
自然災害科学・防災学
研究機関 関西大学
代表研究者 飛田 哲男
研究分担者 竹村 次朗
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 岡村 未対
研究分担者 上田 恭平
研究分担者 一井 康二
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 35,490,000 (直接経費 :27,300,000、間接経費 :8,190,000)
配分額(履歴) 2019年度:8,190,000 (直接経費 :6,300,000、間接経費 :1,890,000)
2018年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2017年度:16,770,000 (直接経費 :12,900,000、間接経費 :3,870,000)
キーワード 遠心模型実験
一斉試験
液状化
飽和砂地盤
地震
地盤災害
国際共同研究
自立式矢板護岸
相似則
社会基盤施設
耐震
一斉実験
模型実験
一斉遠心模型実験
一斉数値解析
数値解析

研究成果

[雑誌論文] Pre-shaking effects on volumetric strain and cyclic strength of sand and comparison to unsaturated soils

Okamura, M., Nelson, F. and Watanabe, S. 2018