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ひきこもり状態にある人の家族に対する認知行動療法の効果に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17730419
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 徳島大学
志學館大学
代表研究者 境 泉洋
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2007年度:600,000 (直接経費 :600,000)
2006年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2005年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
キーワード ひきこもり状態
受療行動
家族
認知行動療法
臨床心理的地域援助

研究成果

[雑誌論文] ひきこもり状態にある人の問題行動が活動範囲に与える影響

境 泉洋・他3名 2007

[学会発表] ひきこもり状態における社会不安症状へのCBTの効果

境 泉洋 2007

[学会発表] ひきこもり状態と社会不安症状の関連

境 泉洋 2007

[図書] 現代のエスプリ別冊「事例に学ぶ心理臨床実践セミナーシリーズ」 臨床クライエントセミナー研究(山崎久美子(編))

境 泉洋 2007

[学会発表] ひきこもり状態にある人の受療意欲と問題行動の関連

境 泉洋 2007

[学会発表] 家族から見たひきこもり状態と精神疾患の関連

境 泉洋 2007

[学会発表] Necessity of mental health services for severe social withdrawal(HIKIKOMORI)inJapan:Statisticl investigation compiled from families.

Sakai, M. 2007

[雑誌論文] ひきこもり状態への早期介入としての認知行動的カウンセリングの適応

境 泉洋 2007

[雑誌論文] 青年期におけるひきこもり状態の実態

境 泉洋 2006

[雑誌論文] ひきこもり状態にある人の家族の受療行動の実態

中村 光, 岩永可奈子, 境 泉洋・他 2006

[雑誌論文] ひきこもり状態に対する心理学的支援の現状と課題

境 泉洋 2005

[図書] ソーシャルサポートとカウンセリングの接点「第6章 ひきこもり状態にある人の受療行動を促進するための支援」(水野・谷ロ・小宮(編))

境 泉洋

[雑誌論文] ひきこもり状態にある人の問題行動が活動範囲に与える影響

境 泉洋, 中村 光, 植田健太・他