破骨細胞分化誘導因子の発現制御機構の解析とこれを標的とした骨阻鬆症薬の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17710183 |
|---|---|
| 研究種目 | 若手研究(B) |
| 研究分野 | 総合・新領域系 複合新領域 生体分子科学 生物分子科学 |
| 研究機関 | 東京工業大学 |
| 代表研究者 | 加部 泰明 |
| 研究期間 開始年月日 | 2005/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2006 |
| 研究ステータス | 完了 (2006/4/1) |
| 配分額(合計) | 3,600,000 (直接経費 :3,600,000) |
| 配分額(履歴) |
2006年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000) 2005年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000) |
| キーワード | 骨粗鬆症 破骨細胞分化誘導因子 NF-Y ビタミンD mRNA安定性 AU rich elemet 転写因子 VDR アフィニティ精製 |
