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肝硬変患者に対する新しい食事療法指針の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17700528
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
健康・スポーツ科学
応用健康科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 奥村 仙示
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
2005年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
キーワード 栄養学
肝硬変
LES
臨床栄養

研究成果

[雑誌論文] 粘性食を組み合わせた朝食長期摂取によるインスリン感受性、脂質代謝改善評価

奥村仙示 他 2006

[雑誌論文] 肝硬変患者における就寝前夜食療法継続指導の健康関連QOLに対する効果

奥村 仙示 2006

[雑誌論文] 肝硬変患者における就寝前夜食療法継続指導の健康関連QOLに対する効果

奥村仙示 他 2006

[雑誌論文] Effect of late evening snack with rice ball on energy metabolism in liver cirrhosis

H Yamanaka-Okumura et al. 2006

[雑誌論文] Effect of late evening snack (LES) with rice ball on energy metabolism in liver cirrhosis.

H Yamanaka-Okumura 2006