トップ研究者を探す骨再生過程における骨髄由来循環幹細胞の役割:parabiosisモデルを用いて

骨再生過程における骨髄由来循環幹細胞の役割:parabiosisモデルを用いて

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17659472
研究種目 萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 安井 夏生
研究分担者 後東 知宏
研究分担者 松井 好人
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,400,000 (直接経費 :3,400,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2005年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
キーワード 未分化間葉系幹細胞
末梢血
マウス
parabiosis
GFP
仮骨延長術
免疫染色
osteocalcin
オステオカルシン

研究成果

[雑誌論文] Sp1 Family of Transcription Factors Regulates the Human α2(XI) Collagen Gene (COL11A2) in Saos-2 Osteoblastic Cells

Goto T 2006

[雑誌論文] Sp1 Family of Transcription Factors Regulates the Human α 2(X I ) Collagen Gene (COL11A2) in Saos-2 Osteoblastic Cells.

Goto T 2006