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小児の難治性EBウイルス感染症に対する効率的ペプチドワクチンの新規開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17659317
研究種目 萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
小児科学
研究機関 高知大学
代表研究者 細川 卓利
研究分担者 脇口 宏
研究分担者 宇高 恵子
研究分担者 黒田 正幸
研究分担者 今井 章介
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2005年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
キーワード ウイルス
感染症

ワクチン
EBV
ペプチドワクチン
CTLエピトープ

研究成果

[雑誌論文] 難治性EBウイルス関連疾患の概要

脇口 宏 2006

[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)-γヘルペスウイルス感染症の疫学 EBV感染症の疫学

前田明彦, 佐藤哲也, 脇口 宏 2006

[雑誌論文] Epstein-Barrウイルス感染症

脇口 宏 2006

[雑誌論文] 小児腎移植患者のEBウイルス(EBV)負荷量と抗体価の推移

藤枝幹也, 佐藤哲也, 脇口 宏, 他 2006

[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)-伝染性単核症

脇口 宏, 前田明彦, 堂野純孝, 他 2006

[雑誌論文] 潜伏あるいは再活性化ヘルペスウイルスに対する治療戦略・現在から未来へ・

脇口 宏 2005

[図書] 第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット.先端医療シリーズ34 小児科の新しい流れ(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆 編),p259-263

前田明彦, 脇口 宏(分担執筆) 2005

[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹.これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄 編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-99

脇口 宏(分担執筆) 2005

[雑誌論文] そこが知りたい検査のポイントXIV.感染症検査 4.ウイルス感染症.EBウイルス抗体

脇口 宏 2005

[雑誌論文] ヘルペスウイルス感染症・最新の診療.EBウイルス.慢性活動性EBウイルス感染症の治療

脇口 宏 2005

[雑誌論文] EBウイルス感染症今昔物語

脇口 宏 2005

[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀, 小田 恵 編), p205-235

脇口 宏(分担執筆) 2005

[雑誌論文] 潜伏感染の発見時対応と発症要因/治療の現況 EBウイルス感染症

脇口 宏 2005

[図書] 小児の発疹性疾患.「今日の治療指針2005」(山口 徹, 北原光夫 編),p935-937

脇口 宏(分担執筆) 2005

[図書] IV皮膚症状.発熱発疹性疾患.小児救急の手引き下巻(三河春樹, 松尾宣武, 森川昭廣 編),p151-161

脇口 宏(分担執筆) 2005

[雑誌論文] いわゆる"かぜ"症候群とは

脇口 宏 2005