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リン過剩摂取による食後高リン血症の概念の確立と病態の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17650225
研究種目 萌芽研究
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
食生活学
研究機関 徳島大学
代表研究者 武田 英二
代表研究者 梨木 邦剛
研究分担者 竹谷 豊
研究分担者 山本 浩範
研究分担者 新井 英一
研究分担者 武田 英二
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,300,000 (直接経費 :3,300,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
2005年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
キーワード リン酸
血管内皮細胞
酸化ストレス
高リン血症
動脈硬化
生活習慣病

研究成果

[雑誌論文] Vitamin D and phosphate metabolism; relationship with aging-regulating gene

Taketani Y 2006

[雑誌論文] A novel function of phosphate-mediated intracellular signal transduction pathways.

Takeda E 2006

[雑誌論文] Phosphate restriction in diet therapy.

Takeda E 2006

[雑誌論文] Control of oxidative stress and metabolic homeostasis by the suppression of postprandial hyperglycemia.

Takeda E, 他 2005