エイズ脳症の発症機序とアポトーシス抑制因子14-3-3を軸としたその治療法の研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17591044 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 膠原病・アレルギー・感染症内科学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 矢野 仁康 |
研究分担者 | 木戸 博 |
研究期間 開始年月日 | 2005/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2006 |
研究ステータス | 完了 (2006/4/1) |
配分額(合計) | 3,400,000 (直接経費 :3,400,000) |
配分額(履歴) |
2006年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000) 2005年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
キーワード | エイズ脳症 14-3-3蛋白質 神経細胞死 血液脳関門 タイトジャンクション プロテアソーム HIV-1-associated dementia (HAD) 14-3-3 protein Neuronal cell death Blood-brain barrier (BBB) Tight Junction proteasome |