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戦後ドイツ・米国における文化創出制度《芸術大学》改革へのバウハウス教育学の貢献

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17530569
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 神戸大学
代表研究者 鈴木 幹雄
研究分担者 長谷川 哲哉
研究分担者 金子 宜正
研究分担者 堀 典子
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,240,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :240,000)
配分額(履歴) 2007年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2006年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
2005年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード バウハウス教育学
戦後芸術学校改革
バウハウス第二世代
ベルリン造形芸術大学
ザールブリュッケン国立芸術工芸学校
オルデンブルク造形芸術大学
カッセル造形芸術大学
ニュー・バウハウス
バウハウス
ベルリン芸術大学
ザールブリュッケン国立美術工芸学校
イッテン・シューレ
イッテン学校
亡命バウハウス教師達
芸術大学改革
芸術アカデミー改革
文化創出システム
ドイツ芸術大学改革
アメリカ芸術大学改革
b(B)auhaus pedagogy
reformation of art college (after 1945)
the Second Generation of b(B)lauhaus
art college Berlin
art collegeSaarbreken
nedae aical college Old burg
art college Kassel
New Bauhaus in Chicago

研究成果

[雑誌論文] 「戦後のザールブリュッケン国立美術工芸学校におけるバウハウス第二世代の貢献について」

金子宜正 2008

[雑誌論文] The Contribution of Second generation of the Bauhaus at Staatliche Schule fr Kunst and Handwerk Saarbrcken after World Warp

Yoshimas, Kaneko 2008

[雑誌論文] 戦後のザールブリュッケン国立美術工芸学校におけるバウハウス第二世代の貢献について

金子宜正 2008

[学会発表] 戦後のザールブリュッケン国立美術工芸学校におけるバウハウス第二世代の貢献について

金子宜正 2007

[学会発表] The Contribution of Second generation of the Bauhaus at Staatliche Schule fr Kunst and Handwerk Saarbrcken after World War II

Yoshimas, Kaneko 2007