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戦時下日本の科学論・技術論の展開に関する実証的研究-新資料の発掘と検討を通して-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17500682
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学社会学・科学技術史
科学社会学・科学技術史
研究機関 香川大学
代表研究者 北林 雅洋
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 2,880,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :180,000)
配分額(履歴) 2007年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2006年度:800,000 (直接経費 :800,000)
2005年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
キーワード 科学論
技術論
戦時下
唯研ニュース
ダイヂェスト
科学評論
生活科学
戸坂潤
科学ペン
科学文化
国民科学
Discussion about Science
Discussion about Technology
Wartime
Yuiken-Nyuusu
Daitesuto
Kagaku-Hyouron
Seikatu-Kagaku
Tosaka Jun

研究成果

[学会発表] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後の理科教科書

北林 雅洋 2007

[雑誌論文] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後への連続性

北林 雅洋 2007

[雑誌論文] Initiatory Works about Science in Japan during Wartime and the Continuity to the Post-Workl War II

Masahiro, KITABAYASHI 2007

[学会発表] 戦時下日本の「生活科学」

北林 雅洋 2007

[雑誌論文] 戦時下日本の科学啓蒙書と戦後への連続性

北林 雅洋 2007

[雑誌論文] 戸坂潤の『全集』未収録文献22編の発見

北林雅洋 2006

[雑誌論文] 戸坂潤の『全集』未収録文献22編の発見

北林 雅洋 2006

[雑誌論文] 第2次大戦下日本の「生活科学新書」について

北林 雅洋 2005

[雑誌論文] 第2次大戦下日本の「生活科学新書」について

北林雅洋 2005

[雑誌論文] On "Seikatsu-Kagaku-Shinsho" in Japan during World War II

Masahiro, KITABAYASHI 2005