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日本語の対人配慮表現の多様性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17320072
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語学
研究機関 大阪府立大学
代表研究者 野田 尚史
研究分担者 小林 隆
研究分担者 尾崎 善光
研究分担者 日高 水穂
研究分担者 岸江 信介
研究分担者 西尾 純二
研究分担者 高山 善行
研究分担者 森山 由紀子
研究分担者 金澤 裕之
連携研究者 藤原 浩史
連携研究者 高山 善行
連携研究者 森野 崇
連携研究者 森山 由紀子
連携研究者 前田 広幸
連携研究者 三宅 和子
連携研究者 小柳 智一
連携研究者 福田 嘉一郎
連携研究者 青木 博史
連携研究者 米田 達郎
連携研究者 半沢 康
連携研究者 木村 義之
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 11,630,000 (直接経費 :10,100,000、間接経費 :1,530,000)
配分額(履歴) 2008年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2007年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2006年度:2,700,000 (直接経費 :2,700,000)
2005年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000)
キーワード 日本語
対人配慮
多様性
通時性
社会性
メディア
談話
地域差
世代差
変異
古典語
文法形式

研究成果

[雑誌論文] 注意喚起時における言語行動の地域差と場面差

岸江信介 2009

[図書] 四国方言における禁止表現と禁止表現行動山口幸洋古希記念論文集『方言研究の前衛』

岸江信介 2008

[図書] 大洲のことば

岸江 信介, ほか編 2008

[学会発表] パネルセッション「依頼表現の歴史的変化と地理的変異」

野田尚史(コーディネート)・ 藤原浩史・米田達郎・岸江信介 2008

[図書] 東祖谷のことば

岸江 信介, ほか編 2008

[学会発表] 紀伊半島グロットグラムについて

岸江 信介・鳥谷 善史 2007

[図書] 『音声言語研究のパラダイム』

今石 元久編・岸江 信介, ほか 2007

[図書] シリーズ方言学4『方言学の技法』

小林 隆編・岸江 信介, ほか5名 2007

[雑誌論文] 関西中央部方言の中の敬語

岸江信介 2005

[雑誌論文] 関西中央部方言の中の敬語

岸江信介 2005