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倫理学の文化形態論的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17320001
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 放送大学
東京大学
代表研究者 佐藤 康邦
研究分担者 谷 隆一郎
研究分担者 三嶋 輝夫
研究分担者 寿 卓三
研究分担者 山田 忠彰
研究分担者 勢力 尚雅
研究分担者 高橋 雅人
研究分担者 熊野 純彦
研究分担者 下城 一
研究分担者 船木 享
研究分担者 湯浅 弘
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 8,780,000 (直接経費 :8,000,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2007年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2006年度:2,600,000 (直接経費 :2,600,000)
2005年度:2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
キーワード 形態論
構造主義
人文主義
有機体論
イデア論
倫理学
生命
文化
構想力
判断力
目的論
morphology, theory of form
structuralism
humanism
theory of organism
theory of idea
life
culture

研究成果

[図書] 愛媛大学プロジェクトチーム『愛媛の知の創造 愛媛大学の挑戦』「音楽における地域性と時代性」(p.367-409)を執筆

壽 卓三 2007

[雑誌論文] ハイデガー存在論における〈政治〉の位相-ハンナ・アーレントとの対質を通して-

寿 卓三 2007

[雑誌論文] ハイデガー存在論における「不気味さ」の位置価-ハイデガーの思索を貫く視座-

壽 卓三 2006

[雑誌論文] The Position and Significance of 'Unheimiichkeit' in Heidegger's Ontology : A Standpoint that Heidegger Takes in His Philosophy

KOTOBUKI, Takuzo 2006

[雑誌論文] ハイデガー存在論における「不気味さ」の位置価-ハイデガーの思索を貫く視座-

壽 卓三 2006

[雑誌論文] 異国・帰郷・回想-同一性と差異性との対立図式の彼方へ-

壽 卓三 2005