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東アジアの地域形成と地方統治官:規範の普及と現実

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17083033
研究種目 特定領域研究
研究分野
研究機関 慶應義塾大学
代表研究者 山本 英史
研究分担者 三木 聡
研究分担者 武内 房司
研究分担者 八尾 隆生
研究分担者 嶋尾 稔
連携研究者 渡辺 美季
連携研究者 菅谷 成子
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 27,700,000 (直接経費 :27,700,000)
配分額(履歴) 2009年度:5,200,000 (直接経費 :5,200,000)
2008年度:5,600,000 (直接経費 :5,600,000)
2007年度:5,600,000 (直接経費 :5,600,000)
2006年度:5,600,000 (直接経費 :5,600,000)
2005年度:5,700,000 (直接経費 :5,700,000)
キーワード 寧波
地方統治
ベトナム
海域
秩序
中核と周辺
規範と現実
地方官
中国
雲南
東洋史
福建
琉球
雲南・ベトナム
福建・琉球

研究成果

[学会発表] フィリピン国立文書館蔵「マニラ公正証書原簿」について

菅谷成子 2009

[学会発表] Spain's Chinese Policy in the Early Modern Philippines:‘Spanish Subjects' or the Colony's‘Other.

SUGAYA Nariko. 2009

[雑誌論文] スペイン領フィリピンにおける中国人統治とカトリシズム-近世スペインの『他者』認識の周辺-

菅谷成子 2008

[図書] 歴史と文学の資料を読む(『マニラ公正証書原簿』にみる一八世紀末葉のスペイン領フィリピン社会, 愛媛大学「資料学」研究会編)

菅谷成子 2008

[学会発表] Colonial Life in Spanish Manila in the Late Eighteenth Century and the Early Nineteenth Centuries.

SUGAYA Nariko. 2008