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若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K21539
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
人文社会系
社会科学
心理学
社会心理学
研究機関 香川大学
比治山大学
代表研究者 川人 潤子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 自己複雑性
抑うつ
プレゼンティズム
エンゲイジメント
若年労働者
e-learning
ワークエンゲイジメント
労働者
健康心理学
産業
健康開発

研究成果

[学会発表] 肥満に関する自己複雑性とメンタルヘルスとの関連の検討

川人潤子・岡久玲子 2020

[学会発表] 大学生を対象としたBody Mass Index,自己認知の複雑性,および抑うつの関連の検討

川人潤子・岡久玲子 2020

[学会発表] Body Mass Indexと自己複雑性の関連に関する予備的検討

川人潤子 2019

[雑誌論文] 教師のストレッサーとワーカホリズムの関連

松岡伸子・大塚泰正・石田 弓・川人潤子 2018

[雑誌論文] 若年労働者を対象とした自己複雑性,プレゼンティズム,ワークエンゲイジメントおよび抑うつの関連の検討

川人潤子 2018

[雑誌論文] 中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討

川人潤子 2017

[学会発表] 若年労働者を対象とした自己複雑性,プレゼンティズムおよびワーク・エンゲイジメントとの関連

川人潤子 2017

[学会発表] Relation of depression and well-being to self-complexity in Japanese high school students.

Junko Kawahito 2016

[学会発表] Associations between presenteeism and occupational and personal factors among Japanese medical workers.

Junko Kawahito 2016