若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K21539 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 心理学 臨床心理学 人文社会系 社会科学 心理学 社会心理学 |
研究機関 | 香川大学 比治山大学 |
代表研究者 | 川人 潤子 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) |
キーワード | 自己複雑性 抑うつ プレゼンティズム エンゲイジメント 若年労働者 e-learning ワークエンゲイジメント 労働者 健康心理学 産業 健康開発 |