液晶配向を駆動力とした温度応答性ナノシリンダーチャネル膜の創製
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K21210 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 理工系 工学 材料工学 構造・機能材料 理工系 化学 材料化学 高分子・繊維材料 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 波多野 慎悟 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2017 |
研究ステータス | 完了 (2017/4/1) |
配分額(合計) | 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000) |
配分額(履歴) |
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2016年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000) |
キーワード | 両親媒性ブロックポリマー サーモトロピック液晶 ミクロ相分離構造 垂直配向シリンダー ナノチャネル 温度応答性ポリマー 架橋 透過膜 両親媒性ブロックコポリマー ブロックコポリマー ミクロ相分離 刺激応答性 液晶 |