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脳梗塞辺縁部のNG2陽性マイクログリアの機能解析と脳梗塞治療への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K20014
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
脳神経外科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松本 調
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 脳虚血
マイクログリア
神経細胞死
脳梗塞
アポトーシス
脳神経疾患

研究成果

[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討

松本 調 2017

[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討

松本 調 2017

[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討

松本 調 2017

[学会発表] 脳梗塞辺縁部での活性化マイクログリアによる変性神経細胞貪食の解析

松本 調 2016