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ラジオ波焼灼療法後に局所再発をきたす肝細胞癌の悪性度獲得のメカニズムに関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K19895
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
外科学一般
研究機関 徳島大学
代表研究者 山田 眞一郎
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 肝細胞癌
ラジオ波焼灼療法(RFA)
HIF-1
癌幹細胞
EMT
RFA
熱刺激
局所再発
癌肝細胞
miRNA
温熱治療
ラジオ波治療
上皮間葉転換
microRNA
RFA後局所再発
熱ストレス

研究成果

[雑誌論文] Pathophysiology of recurrent hepatocellular carcinoma after radiofrequency ablation.

Ikemoto T, Shimada M, Yamada S. 2017