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全国学力・学習状況調査結果と思考スキルの活用能力の関係の検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K16320
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
教育工学
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 泰山 裕
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 思考力育成
思考スキル
学力調査
学力モデル
授業設計
情報活用能力
考えるための技法
資質・能力
汎用的能力
カリキュラムマネジメント
評価
教育工学
情報教育

研究成果

[雑誌論文] 学力調査結果と思考スキル運用能力との関係の検討

泰山裕 2019

[雑誌論文] タブレット端末に対する意識と情報活用能力の関連

中西奈菜,石原浩一,土井国春,泰山裕 2019

[雑誌論文] 教科横断的な思考スキルの視点からみたコンピテンシーと国語科教育

泰山裕 2018

[雑誌論文] プログラミング的思考に対する学習者の評価-プログラミング的思考の学習場面と活用場面の比較から-

泰山裕、河野麻沙美、君塚裕子 2018

[学会発表] シンキングツールによる思考スキルの汎用性の認識への影響の検討

泰山裕 2018

[学会発表] 体系的な思考スキル指導の思考行動に対する成果

泰山裕 2018

[学会発表] 次期学習指導要領における思考スキルの種類とその系統性の検討

泰山裕、小島亜華里、黒上晴夫 2017

[学会発表] 情報教育推進校における実践研究を踏まえた情報活用能力の体系表に基づいた 「情報活用の実践力」尺度の試作

土井国春、泰山裕 2017

[学会発表] 教科横断的な見方・考え方の評価手法とその結果の検討

泰山裕 2017

[学会発表] コンピテンシーと国語科教育

泰山裕 2017

[学会発表] 思考スキルの視点による授業設計の影響

泰山裕 2016

[学会発表] 教科書分析による思考スキルを育成する学習場面の検討

泰山裕、小島亜華里 2016

[学会発表] シンキングツールを用いた児童の思考過程の評価

泰山裕、野末泰子 2016