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鏡治療における視覚情報提示が自己身体の認知と不快な情動に及ぼす影響の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K16079
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
情報学
人間情報学
認知科学
研究機関 関西学院大学
代表研究者 福森 聡
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2016年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 鏡療法
情動
身体認識
バーチャルリアリティ
不快感
身体所有感
Virtual Reality
運動主体感
身体保持感
コンピューター・グラフィックス
運動イメージ
認知科学

研究成果

[学会発表] 広視野角HMDによる視覚情報提示による感覚運動と不快な情動の関係

福森聡 2019

[学会発表] 広視野角HMDを用いた仮想の肢の視覚刺激が身体所有感に与える影響

福森 聡, 加瀬 雄哉, 山本 倫也 2017

[雑誌論文] 鏡療法使用時における運動イメージによる予測と視覚情報の不一致に関わる認知機能の解明

福森聡,五福明夫,佐藤健治,丸尾智子,谷野雅昭 2016