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妊娠・出産による尿失禁経験者に対するウォーキング運動の効果

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K15929
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
生涯発達看護学
研究機関 高知大学
代表研究者 小松 輝子
研究分担者 前田 長正
研究分担者 池上 信夫
研究分担者 浜田 佳代子
研究分担者 池内 和代
研究分担者 赤松 恵美
研究分担者 二宮 仁志
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
配分額(履歴) 2018年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 妊娠
出産
尿失禁
骨盤形態
ウォーキング運動
女性
骨盤
妊婦
助産学
ウォーキング

研究成果

[学会発表] Effects of a Walking Program as Physical Therapy for Individuals Experiencing Urinary Incontinence after Pregnancy or Childbirth

Teruko Komatsu,Kazuyo Ikeuchi, Naoki Kunimi,Toshinori Fukunaga , Masafusa Asai,Yuki Simotake,Marina Minami,Nagamasa Maeda 2020

[学会発表] 妊娠・出産による尿失禁経験者の妊娠12週から産後6か月までの骨盤形態の変化―初産婦・経産婦の特徴―

小松輝子,池内和代 2020

[学会発表] 妊娠・出産による尿失禁経験者に対する産後ウォーキング運動介入効果―産後6か月の骨盤形態の変化に着目して―

小松輝子,池内和代 2020

[学会発表] 妊娠後期の尿失禁と骨盤形態の変化

小松輝子、池内和代 2019

[学会発表] 妊娠初期の尿失禁と影響要因

小松輝子、池内和代 2019

[学会発表] 妊娠初期の尿失禁と影響要因

小松輝子,池内和代 2019

[学会発表] 妊娠後期の尿失禁と骨盤形態の変化

小松輝子,池内和代 2019

[学会発表] 産後1か月の尿失禁と影響要因

小松輝子,池内和代 2019

[学会発表] 妊娠初期の尿失禁と骨盤形態との関連

小松輝子、池内和代 2018