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プロテインマトリクス解析による三日熱マラリア原虫赤血球侵入メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K15266
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
寄生虫学(含衛生動物学)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 坪井 敬文
研究分担者 高島 英造
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 原虫
三日熱マラリア
プロテインマトリクス
侵入

研究成果

[学会発表] 2030 年のマラリア排除に向けた日本の貢献-アカデミアは何ができるか?

坪井敬文 2018

[学会発表] ポストゲノムのマラリアワクチン研究

坪井敬文 2017

[学会発表] ナニワからマラリア克服へ

坪井敬文 2017

[学会発表] A vaccine to block malaria transmission: Pfs230 antigen design and display

Tsuboi T 2017

[雑誌論文] 13. Identification of a reticulocyte-specific binding domain of Plasmodium vivax reticulocyte-binding protein 1 that is homologous to the PfRh4 erythrocyte-binding domain

Han JH, Lee SK, Wang B, Muh F, Nyunt MH, Na S, Ha KS, Hong SH, Park WS, Sattabongkot J, Tsuboi T, Han ET 2016