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家庭との連携に基づく道徳教育プログラムの開発:米英独仏の先行事例の批判的検討から

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K13579
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 大分大学
代表研究者 鈴木 篤
研究分担者 杉田 浩崇
研究分担者 杉原 薫
研究分担者 山口 裕毅
研究分担者 渡邉 満
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 道徳教育
ドイツ
フランス
イギリス
アメリカ
道徳・市民教育
市民性教育
学校と保護者の連携
イギリスでの学校訪問調査
アメリカでの学校訪問調査
教育制度
カリキュラム
教育学
家庭

研究成果

[図書] 井藤元編著『ワークで学ぶ道徳教育【増補改訂版】』(該当章「道徳の授業で話し合いは成立するのだろうか?積み上がる話し合いの条件を探る」)

杉田浩崇 2020