トップ研究者を探す地方における死因究明制度の実態に関する研究

地方における死因究明制度の実態に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K13323
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松原 英世
研究分担者 小佐井 良太
研究分担者 河村 有教
研究協力者 浅野 水辺
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 死因究明
死因究明推進法
死因・身元調査法
法医学
チャイルド・デス・レビュー
死因究明等推進法
解剖
死因究明制度
検死
刑事手続

研究成果

[雑誌論文] 愛媛県における死因究明の状況

松原英世 2019

[雑誌論文] 死因究明関連二法のインパクト:愛媛県における死因究明制度の運用実態を手がかりとして

松原英世 2019

[学会発表] 死因究明関連二法のインパクト

松原英世 2018