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ネオ内発的発展論に基づく「限界集落」の生存戦略の構築―住民との協働による実践―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K13299
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 駒澤大学
代表研究者 須山 聡
研究分担者 藤永 豪
研究分担者 林 琢也
研究分担者 高橋 昂輝
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 集落点検
住民協働
ミクロな地域構造
サードプレイス
景観
交流人口
他出子
生活環境
ネオ内発的発展論
限界集落
離島
山村
地域振興
過疎化
高齢化
少子化
地域計画
地域政策

研究成果

[雑誌論文] 山口県周防大島町における観光の特徴と架橋を介した交通流動

高橋昂輝 2020

[学会発表] 移民の島の観光戦略

高橋昂輝 2020

[雑誌論文] 奄美大島におけるIターン者の選別・受入を通じた集落の維持-瀬戸内町・嘉鉄にみる「限界集落論」の反証-

高橋昂輝 2018