トップ研究者を探すパラオの親族集団に見られる教育・職業機会を求める女性の相互支援の役割と機能の解明

パラオの親族集団に見られる教育・職業機会を求める女性の相互支援の役割と機能の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K13137
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
総合人文社会
ジェンダー
ジェンダー
研究機関 高知大学
代表研究者 廣瀬 淳一
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2018年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 女性
母系集団
相互協力
向社会性
次世代意識
学歴エリート
帰属意識
パラオ
母系社会
協力行動
ジェネラティビティ
利他行動
教育機会
職業機会
女性グループ
伝統的タイトル
主観的幸福度
利他的行動
内発的発展
女性と教育
女性のキャリア
客観的幸福
主観的幸福
協調行動
互恵性
利他主義
ジェンダー
教育学
就業機会
島嶼社会
相互扶助

研究成果

[学会発表] パラオの内発的発展と教育-個人とコミュニティの幸福

廣瀬淳一 2017

[雑誌論文] パラオにおける親族集団の機能と役割-利他的行動と幸福感-

廣瀬淳一 2017

[雑誌論文] 島嶼コミュニティの環境保全-向社会的行動と個人主義的行動-

廣瀬淳一 2017

[雑誌論文] 小島嶼国家の内発的発展と人材育成(2)-パラオにおけるアイデンティティと教育-

廣瀬淳一 2016

[学会発表] 変化させないための積極的な活動を考える-パラオの自然保護区ネットワークとの関連から-

廣瀬淳一 2016

[雑誌論文] 小島嶼国家の内発的発展と人材育成(1)-パラオ共和国の教育基本計画を参考に-

廣瀬淳一 2016