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ウェットプロセスによる酸化グラフェン―窒化炭素ハイブリッドのナノ構造制御

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K12633
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合系
環境学
環境保全学
環境材料・リサイクル
研究機関 香川大学
代表研究者 上村 忍
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2017年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 脱塩膜
ナノシート
酸化グラフェン
窒化炭素
脱塩薄膜
ハイブリッド
水熱法
ナノ材料
複合材料・物性

研究成果

[学会発表] PEG-酸化グラフェン-窒化炭素混合薄膜の作製とその機能評価

郷拓也,多田大地,難波篤人,喜安友宏,山本拓宏,馮旗,上村忍 2018

[学会発表] ナノ分散窒化炭素―酸化グラフェン薄膜の膜厚制御と透過能評価

郷拓也,多田大地,上村忍 2018

[学会発表] PEG-酸化グラフェン-窒化炭素混合薄膜の作製とその機能評価

郷拓也,多田大地,難波篤人,喜安友宏,山本拓宏,馮旗,上村忍 2017

[学会発表] 酸化グラフェン-窒化炭素混合薄膜によるイオン透過性評価

郷 拓也,永井 裕也,多田 大地,馮 旗,上村 忍 2016

[学会発表] 窒化炭素―酸化グラフェン薄膜の脱塩能評価

上村 忍 2016

[学会発表] 酸化グラフェン混合薄膜からなる脱塩フィルムによるイオン透過性評価

郷 拓也,永井 裕也,多田 大地,馮 旗,上村 忍 2016