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在宅療養高齢者に対する生活の質向上のためのチームアプローチ自己評価指標の有用性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K12244
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
高齢看護学
研究機関 鈴鹿医療科学大学
香川大学
代表研究者 松井 妙子
研究分担者 沖 亞沙美
研究分担者 綾部 貴子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 在宅看護
チームアプローチ
訪問看護
訪問介護
介護支援専門員
在宅ケア
居宅介護支援
Transdisciplinary Team
事例研究
Trans Disciplinary Team
看護学
高齢者
ケアマネジメント

研究成果

[雑誌論文] 訪問看護・訪問介護・居宅介護支援事業所従事者のチーム活動に関連する要因

松井妙子、綾部貴子、沖亞沙美 2019

[学会発表] 訪問看護師の連携の自己評価の実際

松井妙子、綾部貴子、沖亞沙美、依田春菜、畑吉節未 2018

[学会発表] チーム活動経験と職業的アイデンティティの関連

沖亞沙美、松井妙子 2017

[学会発表] 訪問看護師の訪問介護職と介護支援専門員とのチームアプローチ実践指標の再テスト法による信頼性の検討

松井妙子、沖亞沙美、他 2017

[学会発表] Status of Medical and Care Team Approach in Long-Term CareInsurance system in Japan-part2: The Structure of the Transdiciplinary Approaches Practiced by the home-Visit Nurses

Taeko Matsui, Asami Oki Takako Ayabe 2016