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外来がん化学療法を受ける在宅高齢がん患者世帯の治療継続アセスメントシートの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K12071
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 岡山県立大学
代表研究者 名越 恵美
研究分担者 難波 峰子
研究分担者 掛橋 千賀子
研究分担者 松本 啓子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 外来化学療法
高齢がん患者
治療継続
アセスメントシート
病気侵害尺度
外来がん化学療法
療養継続
外来看護
QOL
在宅高齢患者世帯
家族介護者
訪問看護師
困難感
がん看護学
ホスピス
在宅療養
高齢者
在宅療養者
高齢者世帯
アセスメント
夫婦世帯

研究成果

[学会発表] 外来化学療法を継続する在宅療養がん患者の属性とQOPLの関連

名越恵美、難波峰子、松本啓子 2020

[学会発表] 在宅療養高齢者の家族介護者の最期に向けた同居での介護の在り方への思い

松本啓子、伊東美佐江、名越恵美 2019

[雑誌論文] イングランドのMacmillan Cancer Support におけるがん看護実践と教育に関する視察報告

名越恵美、松本啓子 2018

[学会発表] 治療期のがん患者へのケアに関する地域病院看護師の困難感

名越恵美、津曲真弥、松本啓子 2018

[学会発表] Literature review about Family caregivers and regional cooperation of elderly people with dementia at home

Keiko Matsumoto, MegumiNagoshi 2018