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次世代歯科用CAD/CAMシステム -顎口腔機能情報の活用-

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K11627
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
補綴・理工系歯学
研究機関 鶴見大学
代表研究者 重本 修伺
研究分担者 田島 登誉子
研究分担者 松香 芳三
研究分担者 重田 優子
研究分担者 平林 里大
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 歯科用CAD/CAM
顎運動
咬合可視化
咬合可視
運動論的咬合採得
歯科用CAD/CAM化

研究成果

[雑誌論文] Proposal of quantitative method for determinimg occlusal plane

Ito T, Shigemoto S,Shigeta Y,Matsuka Y,Ogawa T. 2020

[学会発表] 顎口腔機能情報を活用する次世代歯科用 CAD/CAM システムの構築 -顎運動測定器の開発と応用-

重本修伺,伊藤崇弘,伊藤光彦,木原琢也,井川知子,平林里大,重田優子, 森山 毅,坂東永一松香芳三,小川 匠 2018

[雑誌論文] Mandibular movement during sleep bruxism associated with current tooth attrition

Kazuo Okura, Shuji Shigemoto, Yoshitaka Suzuki, Naoto Noguchi, Katsuhiro Omoto, Susumu Abe, Yoshizo Matsuka 2017

[雑誌論文] スプリントによる睡眠時ブラキシズムに対する治療効果 : 予備的検討

大倉 一夫, 鈴木 善貴, 重本 修伺, 大本 勝弘, 葉山 莉香, 岩浅 匠真, 福本 美緒, 井上 美穂, 上枝 麻友, 安陪 晋, 松香 芳三 2016

[学会発表] 歯科用CAD/CAMシステムにおける計測精度の検討

大川 敏永, 安陪 晋, 重本 修伺, 野口 直人, 山内 英嗣, 岡 謙次, 村上 愛由, 堀川 恵理子, 大倉 一夫, 大本 勝弘, 岩浅 匠真, 松香 芳三 2016

[学会発表] 下顎運動情報を用いた運動論的基準軸の空間的特徴の検討

伊藤 崇弘, 重本 修伺, 井川 知子, 伊藤 光彦, 小川 匠, 松香 芳三 2016

[雑誌論文] Relationship between the mandibular movements and deformation of the coronoid process and the condyle

Shinya Hirai, Shuji Shigemoto, Yuko Shigeta, Shu Kamei, Takumi Ogawa, Eriko Ando, Rio Hirabayashi, Tomoko Ikawa, Yoshizo Matsuka 2016

[学会発表] ARCTICA固定用アダプター使用によるCAD/CAMスキャンニングの検討

大倉 一夫, 岩浅 匠真, 重本 修伺, 鴨居 浩平, 上枝 麻友, 藤本 隆広, 山本 伊一郎, 松香 芳三 2016