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腰椎分離症の先天的(遺伝的)要因の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K10825
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 酒井 紀典
研究分担者 西良 浩一
研究分担者 高田 洋一郎
研究分担者 東野 恒作
研究分担者 手束 文威
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 腰椎分離症
腰痛
疲労骨折
超音波検査
腰椎疲労骨折
解剖
遺伝子
腰椎分離すべり症

研究成果

[雑誌論文] Distribution of the spinal arteries in adult patients with lumbar spondylolysis.

Tezuka F, Sakai T, Nishisho T, Sugiura K, Ishihama Y, Manabe H, Yamashita K, Takata Y, Maeda T, Sairyo K. 2020

[学会発表] 腰椎分離症(疲労骨折)発生時点でのMRIにおける骨外の輝度変化の再考

酒井紀典 杉浦宏祐 後藤強 石濱嘉紘 眞鍋裕昭 山下一太 高田洋一郎 西良浩一 2019

[学会発表] 腰椎分離症(疲労骨折)のMRI骨外病変の解析 -超音波検査による早期診断に向けたはじめの一歩-

酒井紀典 杉浦宏祐 後藤強 石濱嘉紘 眞鍋裕昭 山下一太 高田洋一郎 西良浩一 2019

[学会発表] 腰椎疲労骨折(分離症)のMRI骨外病変の解析 -超音波検査応用に向けたはじめの一歩-

酒井紀典 後藤強 眞鍋裕昭 杉浦宏祐 高田洋一郎 西良浩一 2019

[学会発表] 超音波検査による腰椎疲労骨折(分離症)の早期診断へのはじめの一歩 ~MRI骨外病変の解析~

酒井紀典 後藤強 杉浦宏祐 石濱嘉紘 眞鍋裕昭 山下一太 高田洋一郎 西良浩一 2019

[学会発表] 腰椎分離症(疲労骨折)発生時点でのMRIにおける骨外の輝度変化の再考

酒井紀典 杉浦宏祐 後藤強 石濱嘉紘 眞鍋裕昭 山下一太 高田洋一郎 西良浩一 2019

[学会発表] 腰椎疾患への超音波検査の導入について

手束文威 酒井紀典 山下一太 高田洋一郎 長町顕弘 西良浩一 2017