ヒトの生後早期における抗酸化作用を有するビリルビンと脳酸素消費率の変動の関連性
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K10092 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 胎児・新生児医学 |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 日下 隆 |
研究分担者 | 安田 真之 |
研究分担者 | 小谷野 耕佑 |
研究分担者 | 岡田 仁 |
研究分担者 | 三木 崇範 |
研究分担者 | 岩瀬 孝志 |
研究分担者 | 上野 正樹 |
研究分担者 | 中村 信嗣 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2017年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2016年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000) |
キーワード | 肝臓ビリルビン抱合能 脳内酸素代謝 コプロポルフィリン ABCC2 近赤外分光分析法 脳内Hb酸素飽和度 新生児黄疸 発達 近赤外光 抱合型ビリルビン 尿中コプロポルフィリン比 新生児 黄疸 MRP2/ABCC2 ビルルビン 脳酸素消費率 抗酸化作用 抱合ビリルビン HPLC ビリルビン |