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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス特異的免疫応答の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K09935
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
感染症内科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 末盛 浩一郎
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード SFTS
ファビピラビル
異型リンパ球
重症熱性血小板減少症候群
リンパ球
T細胞クローン
サイトカイン

研究成果

[学会発表] 重症熱性血小板減少症候群に対するファビピラビルの有効性と安全性の検討

末盛浩一郎、東 太地、山中篤志、姫路大輔、川村昌史、葉久貴司、大毛宏喜、谷口智宏、今滝 修、高橋 徹, 石田正之、日高道弘、金子政彦、池田賢一、上国料千夏、垣花泰之、石丸敏之、竹中克斗、下島昌幸、河野 茂、西條政幸、安川正貴 2018

[雑誌論文] Intractable Otitis Media Presenting as Falsely Positive for Proteinase 3-ANCA: A Case Report.

Okada M, Ogawa H, Suemori K, Takagi D, Teraoka M, Yamada H, Hato N. 2018

[学会発表] 重症熱性血小板減少症候群に対するファビピラビルの有効性と安全性の検討

末盛浩一郎、東 太地、山中篤志、姫路大輔、川村昌史、葉久貴司、大毛宏喜、谷口智宏、今滝 修、高橋 徹, 石田正之、日高道弘、金子政彦、池田賢一、上国料千夏、石丸敏之、下島昌幸、河野 茂)、西條政幸、安川正貴 2018

[学会発表] 重症熱性血小板減少症候群患者を対象としたファビピラビルの臨床試験

東太地、内藤敦、山中篤志、姫路大輔、大窪秀直、川村昌史、末盛浩一郎、葉久貴司、田岡真理子、大毛宏喜、繁本憲文、梶原俊毅、谷口智宏、広沢秀泰、今滝修、下島昌幸、河野茂、西條政幸、安川正貴 2017