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新たな急性期蛋白LRGのループス腎炎における臨床的意義の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K09916
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
膠原病・アレルギー内科学
研究機関 高知大学
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
代表研究者 藤本 穣
研究協力者 李 賢
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 膠原病学
バイオマーカー
尿検査
尿蛋白
ループス腎炎
尿細管障害
免疫学
内科

研究成果

[学会発表] 疾患活動性評価の正確化(新しいバイオマーカーの可能性)

藤本 穣 2018

[学会発表] 新規炎症マーカー分子LRG(Leucine rich α2 glycoprotein)の腎疾患における尿検査マーカーとしての可能性

藤本 穣、大河原知治、李 賢、世良田聡、三森経世、寺田典生、仲 哲治 2018

[学会発表] 新規急性期蛋白LRG(Leucine-rich α-2 glycoprotein)のループス腎炎のマーカーとしての検討

李賢、藤本穣、本田宏美、大河原智冶、世良田聡、谷口義典、堀野太郎、寺田典生、仲哲治 2017

[雑誌論文] 新規急性期蛋白LRG(leucine-rich alpha-2 glycoprotein)の炎症マーカーとしての評価

藤本穣, 世良田聡, 仲哲治 2016

[学会発表] 新たな急性期蛋白LRG(Leucine-rich α-2 glycoprotein)のループス腎炎マーカーとしての検討

李賢、藤本穣、本田宏美、宇留島隼人、仲哲治 2016