新規遺伝子改変法によるメサンギウムの糸球体形成と糖尿病性腎症への系譜的役割の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K09619 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 腎臓内科学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 長井 幸二郎 |
研究分担者 | 岸 誠司 |
研究分担者 | 冨永 辰也 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2016年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | メサンギウム細胞 糸球体硬化 細胞内シグナル伝達 糖尿病性腎症 慢性腎臓病 内科 発生・分化 糖尿病 シグナル伝達 |