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超高速キャリア緩和を有するInAs量子ドットのテラヘルツ波検出素子への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K06266
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
電気電子工学
電子・電気材料工学
研究機関 国立研究開発法人産業技術総合研究所
代表研究者 熊谷 直人
研究分担者 北田 貴弘
研究分担者 盧 翔孟
研究分担者 南 康夫
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 量子ドット
光電流
光伝導アンテナ
テラヘルツ
窒化ガリウム
電子・電気材料

研究成果

[学会発表] 高速キャリア緩和InAs 量子ドット積層構造の面内光電流スペクトルの温度依存性

熊谷直人、盧翔孟、南康夫、北田貴弘 2019

[学会発表] Lateral Photocurrent Spectroscopy of Stacked InAs QDs Layers in Embedded Strain-Relaxed InGaAs Matrix

Naoto Kumagai, Xiangmeng Lu, Yasuo Minami, and Takahiro Kitada 2019