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日本における相互扶助の経済思想の現代史的意義に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K03573
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
経済学
経済学説・経済思想
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松野尾 裕
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 相互扶助
協同組合
賀川豊彦
報徳思想
二宮尊徳
報徳
友愛
生活協同組合
報徳運動
生活協同
クリスチャン集落
神代柏林
キリスト教村
宮澤賢治
三愛塾
菅原忠夫
三浦所太郎
経済思想

研究成果

[学会発表] 賀川豊彦の有徳論

松野尾 裕 2023

[学会発表] 賀川豊彦が描いた生活協同の構想

松野尾 裕 2022

[学会発表] 序説 報徳についてー地域社会の再生と持続のための実践知

松野尾 裕 2022

[学会発表] 総説 報徳思想

松野尾 裕 2022

[学会発表] 報徳思想と協同

松野尾 裕 2021

[雑誌論文] 「経済門」と「道徳門」をつなぐ思想と実践―協同組合運動の源流を訪ねて―

松野尾 裕 2020

[図書] 賀川豊彦-互助友愛の教育と実業

松野尾 裕 2020

[雑誌論文] 秋田県仙北市田沢湖神代柏林のクリスチャン集落を訪ねて

松野尾 裕 2019

[学会発表] 「経済門」と「道徳門」をつなぐ思想と実践―協同組合運動の源流を訪ねて―

松野尾 裕 2019

[図書] 希望の経済―賀川豊彦生活協同論集

松野尾 裕(編)・賀川豊彦記念松沢資料館(監修) 2018

[図書] 希望の経済-賀川豊彦生活協同論集

松野尾 裕 2018

[学会発表] 秋田県仙北市田沢湖神代柏林のクリスチャン集落を訪ねて

松野尾 裕 2018

[雑誌論文] 岩手県摺沢の三愛塾運動

松野尾 裕 2017

[学会発表] 宮澤賢治と賀川豊彦

松野尾 裕 2017

[雑誌論文] 三浦所太郎と東北農業協会・東北ミッション

松野尾 裕 2017

[雑誌論文] 賀川豊彦と宮澤賢治―新しい人づくり・新しい村づくり―

松野尾 裕 2017

[学会発表] 岩手県摺沢の三愛塾運動

松野尾 裕 2016