トップ研究者を探すデジタル産業における不可欠施設理論の現代的展開と支配的地位の濫用規制の再構築

デジタル産業における不可欠施設理論の現代的展開と支配的地位の濫用規制の再構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K03346
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
社会法学
研究機関 香川大学
代表研究者 柴田 潤子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード デジタルプラットフォーム
グーグル
市場支配的地位の濫用規制
デジタル経済
インターネット
Google
Facebook
情報と競争
デジタル産業
支配的地位の濫用規制
IT産業
欧州
競争法

研究成果

[雑誌論文] 事業者団体による入会制限と数の制限――神奈川県LPガス協会に対する排除措置命令――公取委排除措置命令平成30・3・9」

柴田潤子 2019

[雑誌論文] グーグルの市場支配的地位濫用とEU競争法ーGoogle shopping 」

柴田潤子 2019

[雑誌論文] EUにおける優越的地位の濫用規制

柴田潤子 2018

[雑誌論文] 東京都が発注する個人防護具の入札談合事件

柴田潤子 2018

[学会発表] 私的独占

柴田潤子 2017

[雑誌論文] 私的独占

柴田潤子 2017