内戦期華北地域社会における中国共産党の支配権確立過程:伝統社会からの転換
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K03088 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 人文社会系 人文学 史学 アジア史・アフリカ史 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 荒武 達朗 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000) 2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) |
キーワード | 華北 山東 伝統中国 国共内戦 日中戦争 地域社会 革命 中国共産党 地主 中国革命 山東省 土地改革 農村社会 国共内戦期 東洋史 中国近現代史 |