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生合成仮説に立脚した海洋天然物の合成研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K01916
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
生体分子科学
生物分子化学
研究機関 高知大学
代表研究者 市川 善康
研究分担者 細川 誠二郎
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 海洋天然物
全合成
生合成
イソシアニド
Ugi 反応
テルペン
Passerini 反応
天然物合成
Ugi反応
Passerini反応
イソニトリルテルペン
天然物
生合成仮説
天然物化学
有機合成
Ugi反応
アミノ酸
生物活性分子
有機合成化学

研究成果

[学会発表] 転位反応を活用した天然物の合成

市川 善康、森本 裕詞、山﨑 季樹 2019

[学会発表] イグジグリンの合成研究

中西啓介,前田充俊,佐藤誠也,宇田川裕多郎,細川誠二郎,市川 善康 2019

[雑誌論文] 17.THE DAWN, EVOLUTION AND PERSONAL REMINISCENCES IN STUDIES OF GLYCOSYL ISOCYANATES AND ISOCYANIDES

Ichikawa, Y. 2018

[雑誌論文] Bioinspired Synthesis of the Central Core of Halichonadin H: The Passerini Reaction in a Hypothetical Biosynthesis of Marine Natural Products

Yoshiyasu Ichikawa,Toshiba Yamasaki, Keisuke Nakanishi, Yutaro Utagawa, Seijiro Hosokawa,Toshiya Masuda 2018

[学会発表] テルペンの合成研究

前田 充俊・佐藤 誠也・中野啓二・市川 善康 2017

[学会発表] テルペンの合成研究

前田 充俊・佐藤 誠也・市川 善康 2017

[学会発表] (-)-α-サントニンの誘導

池田晃章,市川善康 2016

[学会発表] 無保護糖 N-グリコシル化反応によるグリコシルホルムアミドの合成

松川旭仁,北森あゆみ,三村利香,前田充俊,冨重蓮華、富田ゆみ子,市川善康 2016

[学会発表] 無保護糖 N-グリコシル化反応によるグリコシルホルムアミドの合成

北森 あゆみ・三村 利香・松川 旭仁・市川 善康 2016