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就学前施設から小学校への移行おける受入れカリキュラムのあり方に関する実践的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K01900
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
子ども学
子ども学(子ども環境学)
研究機関 広島文化学園大学
代表研究者 山崎 晃
研究分担者 八島 美菜子
研究分担者 松井 剛太
研究分担者 濱田 祥子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 接続カリキュラム
幼小連携
移行
特別な配慮
特別支援
障害
就学前施設
アプローチカリキュラム
スタートカリキュラム
小学校
合理的配慮
就学前教育
カリキュラム
幼保小連携
保幼小接続
障害児

研究成果

[雑誌論文] 幼稚園・小学校・中学校・高等学校における個別の教育支援計画と個別の指導計画の特徴を捉える-NISEデータベースの分析をとおして(2)

山崎晃・松井剛太・濱田祥子 2020

[雑誌論文] 幼小接続に係る小学校の実態に関する研究の展望と学習状況 -NISEデータベースの分析をとおして(1)-

山崎晃・松井剛太・濱田祥子 2019

[雑誌論文] 幼保小接続カリキュラムの意義と課題 ─ 保育者と小学校教諭に対するインタビューから ─

濱田祥子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃 2019

[雑誌論文] 幼保小接続カリキュラムの意義と課題─保育者と小学校教諭に対するインタビューから─

濱田祥子・松井剛太・八島美菜子・山崎晃 2019

[学会発表] 親子と教師が安心して学童期に進むために必要なこと:「小学校就学の危機」をめぐる親と保育者と小学校教員のホンネから

七木田 敦, 松井 剛太, 真鍋 健, 奥新 恵理, 津川 典子, 河口 麻希, 片岡 晃, 増田 貴人 2019

[雑誌論文] 幼小接続に係る小学校の実態に関する研究の展望と学習状況 -NISEデータベースの分析をとおして(1)-

山崎晃・松井剛太・濱田祥子 2019

[図書] 保育士等キャリアアップ研修テキ スト3 障害児保育:松井剛太(編著)障害のある子どもの理解

松井剛太・広瀬由紀・佐藤智恵・吉川和幸・小林徹 2018

[学会発表] Relationship between mother and father of children with autism spectrum disorders (ASD) in Japan.

Gota Matsui 2017